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水に映る太陽
〜スメタナ「わが祖国」交響詩「ヴルタヴァ(モルダウ)」〜


ひたすらに泳ぐ君を
ずっとここから見つめてる
空色の水に映る
太陽がただ揺れていた

何度もターンをくりかえい
君はいま何を想うのか

静けさだけ 時間(とき)を抱き
流れてく

苦しさにもがきながら
それでも君は泳いでる

陽射しが傾きはじめても
喜びのゴール まだ遠い
疲れ果てて 振り向いても
ひとりきり

この声はいつも君に
届かないけど 祈ってる

ぬくもりに守られて
生きること 選ぶより
水を蹴る君の姿は
誰よりもきれいだから

波をうつ悲しみに
負けそうなときにさえ
まっすぐに未来を見つめ
夢見る気持ちを
ただ誇りにして

君の太陽は永遠(とわ)に
沈まないまま輝く
夢を追うかぎりは…

歌/伊倉一寿 (1992年)
作詞/及川眠子 作曲/大島ミチル・Beldrich Smetana
編曲/大島ミチル





 
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