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星の器


長く思えていた日々も過ぎ去れば
瞬きのようだと いまは感じる
夢だけ握りしめて 駆けてきた道で
喜びや涙や愛を見つけたの

まだ終わりにしたくない
あふれる想いを

夜空を見上げてはくりかえす
いつでも 何のために生まれたかと
私の存在(すべて)
星にたとえ 星のように
輝いてたい 心の闇を越えて

ずっと抱(いだ)いてきた夢が叶うたび
また次の不安が 胸を揺さぶる
激しい波間ばかり選んで泳ぐこと
運命と信じて 沖をめざしたい

そう あなたのぬくもりを
ささえにしながら

最後の願いだけ変わらない
もう一度 生まれることができるなら
窓から見える
いま指さす 銀河のなか
誰より赤い光を放つ星に

夜空を見上げてはくりかえす
いつでも 何のために生まれたかと
私の存在(すべて)
星にたとえ 星のように
輝いてたい 心の闇を越えて

■歌/大地真央 (1998年)
作詞/及川眠子 作曲/都志見隆 編曲/前嶋康明




 
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