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心をあげたい


ときめきの色つつまれ
いまは街の景色も あたたかく見える
止まったままの時計も
夢という名の鍼が動きだす

あなたの腕(て)のぬくもりふれるたび
この命が いとしく思えて

心をあげたい Wow-wow ことばでは
言い尽くせない そんな愛をすべて
あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥
幸せの意味 確かにかみしめて


まぶしい風に誘われ
そっとツボミを開く 花たちのように
誰かの愛に抱(いだ)かれ
ひとも生まれ 変わることを知るの

悲しい日々 綴ったアルバムを
その笑顔が化石に変えてく

心をあげたい Wow-wow 誰よりも
大切なひと やっと出逢えたのね
あなたにあげたい Wow-wow 頬つたう
この涙さえ 素直な気持ちなの


陽射しがこぼれる 舗道を歩きだす
あなたを信じて 未来をゆだねながら

心をあげたい Wow-wow ことばでは
言い尽くせない そんな愛をすべて
あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥
幸せの意味 確かにかみしめて



■ 歌/麻生よう子 (1992年)
作詞/及川眠子 作曲/上田知華 編曲/吉野藤丸



 
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